オウジに書く題材を考えてもらってたのはいいけど、
微妙なものばっかりだったので「やだ」を連続で続けてたら
こんなお題をもらいましたw
「暗闇の先にぽっかりと光がさしたらそれは何だろう?」
なんかお話でも書けそうなテーマだね♪
うん、何か書いてみよう。
普段は忘れちゃうけど、夜って暗い。
昼間は太陽が照らしていて明るい。
反対に夜は暗闇が支配する時間。
太陽の眷属・月と星が空に浮かんで地上を照らすけれど
夜の闇にはとうてい敵わない。
もし暗闇に光が見えたら、
それはきっとそこに誰かがいる証拠。
いつもは気づかないけれど、
人間はいつだって暗闇を進む時は
火を付け、電気を付けて自分の居場所を知らせてきた。
心が悲しいとき、つらいとき、苦しいとき、
街の灯を見てみよう。
夜空を見上げてみよう。
きっと一人じゃないって気づくよ。
あそこにきっと自分と同じように悩む人がいるから。
どうかな?
オウジが気に入ってくれるといいな~☆
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